朝の歯磨きでさえも特別なものに感じる

日々をただただ綴っています

残り物ではないカレーを昼に食べる

2か月振りの更新。

夏休みを終え今日から仕事初めだ。仕事ダルイ、行きたくない、そんな思いがあるものの仕事そのものは好きであり全く苦ではない為、なんでそういう感情が湧いて出てくるのか謎だ。もはやこの連休中、梅雨のような天気が続きずっと自宅でうだうだしており、これなら仕事していたいな、などと思っていた程だ。

連休明けということもあり仕事がたんまり溜まっている為、いつもより30分早く出勤する予定だったが、気付けばいつも通りの時間に家を出ていた。

予想通り仕事はたんまり溜まっておりヤーヤーとこなす。

あっという間に昼。今日のお昼ご飯は昨夜作ったカレーだ。昨夜カレーを作りそのまま食べる予定だったが、いいお肉を頂いてしまい急遽夕飯は焼肉にシフトした。だからこのカレーは残り物ではない。残り物ではないカレーを昼に食べるってなかなか斬新な気がする。

午後もヤーヤーと仕事を片付けた。連休明けということもありトラブルもあるが、連休明けというのはこういうものだ、仕方がない、と体に染みついている為あらよっと片付けた。昔は連休明けのトラブル対応が嫌で嫌でしょうがなかった。メールの送受信もビクビクしていたこともあったな。ふふふ。

帰ってカレーをあたためた。これはもう余りもののカレーだ。昼と何も変わらないのも嫌だなと思い、傷みかけていた茄子とオクラを素揚げして夏野菜カレー的なものにした。うまいうまい!

f:id:DEFROCK919:20210817230608j:plain

にしても色がさみしい。サラダにトマトを乗せればそれなりに映えたりするんだろうけど、トマトは残念ながら嫌いだ。カレーの人参をもっと前面に押し出せばよかったな。もしくは人参のナムルでも別に作ろうか、、、よし、明日作ろう!

なんやかんやずっと自炊している。そういうの嫌いではないんだなと実感する日々だ。