朝の歯磨きでさえも特別なものに感じる

日々をただただ綴っています

死ぬこともなく、職場についた

久々に書く。

自宅~最寄り駅までは徒歩、電車に揺られ、職場最寄り駅~職場まではバイク(カブ子ちゃん)という変則通勤方法をしている。カブ子の1年点検をすっかり忘れていた為、昨日バイク屋に預けてきた。職場近くのバイク屋にお願いしようかと思ったが、アクセスがあまりよくなかった為、先週は60kmの道のりをエンヤコラとカブ子ちゃんにまたがり帰ってきた。ということで今日からはもう一台のバイク、Vストちゃんを通勤で使うこととなった。

ケチって下道で向かおうとしたが途中渋滞と腹痛に襲われ間に合わなくなりそうだった為、1区間だけ高速を使った。プロテクターなしで高速はいつもより緊張した。死と隣り合わせという言葉がピッタリだ。死ぬこともなく、無事始業時間前に職場についた。

週明けは基本バタバタするが入って2か月だいぶ慣れてきた。この仕事量はこの位で終わるな!という感覚が身につき、わりと自分でたてたスケジュール通りに仕事をこなせるようになってきた。楽しい!

ちょっとトラブルがあり、昼休みが短くなってしまった。スマホをのぞくとライングループで会話が盛り上がっておりそこに少々混ざった後また仕事を始めた。

ヤーヤー仕事をこなし定時で終わり。

Vストちゃんで職場最寄り駅まで向かうが、背後から真っ暗な雲が迫っており逃げるように駅に向かった。職場最寄り駅はご立派な無料駐輪場(バイクもOK)があり、そこにいつもとめている。高架下で雨も凌げる為かなり贅沢だと思う。とは言ってもそこにバイクを一晩置いておくのは不安なため、チェーンロックとディスクロックをしっかりして後にした。

電車ではショムニを見て、ちょうど見終わった頃に自宅最寄り駅についた。江角マキコは色々とありあまり好印象ではないが、このドラマは面白いな!それはそれ、これはこれ。